嫁の浮気

嫁の浮気(探偵事務所へ浮気調査を依頼した夫の備忘録)

当ページでは、最愛の嫁に浮気されてしまった惨めな男(僕)の実体験を備忘録として赤裸々に綴っています。最近は、妻の不倫を描写するようなテレビドラマの視聴率も悪くないようで、僕と同じように妻の浮気に悩む夫・旦那さんも少なくないことと思います。

 

そのような近しい境遇の方々に、また、現在、結婚を前提にお付き合いされている彼女がいる彼氏さんや女性にも、実話のストーリーとして楽しんでいただく(かなり自虐的ですが・・・)と同時に、ご自身にも重なる節が無いか確認されながら読み進めてくださると、僕の経験が無駄ではなかったと報われる気がします。

 

それでは、本編の始まり始まりです。

【備忘録@】愛していた嫁なのに

「愛していたのに」
僕は今でもそのことを思っています。

 

最終的に「離婚」になってしまったんですが、僕は嫁の事は愛していますし、まだまだ夫婦でいたい気持ちはありました。でも嫁は僕よりも他の男と付き合いたいと言う気持ちが強かったんです。

 

正直言って愛していたのに裏切られてしまった気持ちが強くなって、離婚した直後は会社に行くこと、もっと言うとベッドから起き上がることすら苦痛に感じてしまいました。

 

でも、自分自身を見直して、これから立ち直ろうと思います。
手始めに、これまでの体験について経験したことを綴っていきたいと思います。

 

【備忘録A】出会いは10年前から

 

妻と最初に会ったのは10年前、会社の飲み会のことでした。僕の会社は比較的大きな会社であったので、異なる部署との交流はほとんどありませんでした。飲み会では異なる部署との交流をする機会があったのですが、そこで新人だった当時の妻と出会うことになりました。

 

その飲み会で妻と隣り合わせとなり、会社の話に入った後に、プライベートの話をしていったことを覚えています。そのことによって携帯の電話番号とメールアドレスを交換し、交際につながっていったんです。

 

妻はおしゃべりではありませんでした。むしろ「おしとやか」という言葉が似合っていて、おとなしく、かつあまりしゃべる人ではありませんでした。しゃべらないかわりに、周りへの気遣いも細かく、それでいていざとなったときには行動的になるような人でした。それ故か、会社内もさることながら社外の友人も多いと言うことで会社の中では有名でした。

 

嫁の浮気

 

しばらくして、会社で帰ることが一緒になり、一緒にディナーに行ったり、休日にはデートしたりして仲を深めていきました。それから家族ぐるみの付き合いとなり、結婚の色が帯びてきたとき、会社の中で妻に関する「良からぬ噂」を聞いたんです。ヒソヒソと話している事を聞きつけただけなので、「たぶん、妻の事を快く思わないからだろうな・・・」と思って、真に受けることはなかったのですが、その「噂」はまさか現実になろうとは夢にも思いませんでした。

 

初めての出会いから2年後に結婚することになり、独り暮らしをしていたアパートから引越し、家族で暮らせるマンションに住み始めました。妻は結婚退職はせず、お互いに共働きで生計を立てようと言うことを話していたので、会社の中でも一緒になることもありました。あまりにいちゃいちゃしすぎたせいか、当時の部長にこっぴどく怒られたのは今でも良い思い出です。

 

子宝は欲しかったのですが、妻はそれを頑なに拒んでいました。なので、一緒に愛するときは「危険日はやめて」と一点張りだったんです。それからですね、妻の行動が怪しくなり始めたのは。

 

【備忘録B】携帯電話の相手

 

結婚してしばらく経つと、家の中でも、会社の中でも僕以外の人と連絡を取り合うようになったんです。さらに言うと、平日でも一緒に帰るような事はなく、僕が仕事の都合で遅くなるときもあったんですが、事務職だった嫁の方が遅くなったときもあったんです。

 

遅く帰ることは仕事の都合もあるので、仕方が無いと割り切っていたんですが、連絡を取り合うことはちょっと疑問に思っていました。ある日一緒に食事をしていた時にちょっと聞いてみると、

 

「会社の時は取引先の経理と決済について相談をしていたの」
「それ以外は大学や高校の友達と同窓会について打ち合わせをしていたの」

 

という返答でした。本来であれば、そこから疑問に持つべきでしたが、元々信じ込みやすい性格だったせいか、そこで疑問が晴れたと言う気になっていました。

 

嫁の浮気調査

 

しかし、結婚してから3年後の年末に、僕と嫁のスーツをクリーニングに出そうと言うことで、僕がスーツの準備をしていたら、嫁の携帯を偶然見つけてしまいました。好奇心半分で携帯の中身を見たら、知らない男の名前がぞろぞろとありました。嫁の相手は高校の同級生なのか、それとも取引先の人かという考えもありましたが、何とも信じられなくなってしまい、携帯を閉じました。

 

「良からぬ噂」を聞き始めたときは、嫁を信じ込んでいたんですが、初めて不信感が表れ始めました。その不信感が時が経つにつれドンドン募っていくことになったんです。

 

【備忘録C】ある休日、ネットで調べて見ると

 

それから1年後にパソコンを買うようになりました。嫁の提案でアカウントは僕と嫁の2種類を作るようにして、それぞれで管理しようと言うことになりました。

 

とある休日の時、嫁がクラス会で丸1日いなかったので、僕はずっと1人でパソコンのモニターをにらめっこしていました。「何か面白いもの無いかな」と思っていたんですが、その時に飛び込んできたのが

 

「嫁の浮気体験談」
「嫁の浮気話」

 

といった掲示板・サイトでした。それらを食い入るように見つめていると、生々しい話を聞かされた一方で、

 

「自分も同じような体験をしているのではないか?」

 

と言うような事を感じ始めました。信じられないのですが、

 

「もしかしたら僕の嫁は浮気嫁なんじゃないか」

 

という疑いも出てきはじめたのを今でもはっきりと覚えています。でも、あくまで他人の体験談だったので、これ以上自分事にするのはよしました。

 

【備忘録D】不信感が「確信」に変わったとき

 

それからして、嫁は頻繁に外出するようになりました。休日は毎日、平日でもメールで、

 

「帰りは外で食べてくるから」

 

と言うことで、家に帰る時はいつも一人でした。それがもう7年も続いていたんですが、不信感は少しはあったんですが、元々交友の広い嫁だったので、知り合いと食事をしたり、交流を深めたりするんだろうという事を思っていました。

 

昼寝をしようと、寝室に行ったんですが、嫁のベッドの上になにやら見慣れないノートがありました。A5版の本のような形をしたチェックのノートでした。女性のノートを見ることはちょっと抵抗はあったんですが、好奇心旺盛だったので、おそるおそる見ると、信じられない様な文章があったんです。

 

知らない男性と愛していたこと、そしてその会話が生々しく記されていました。

 

「嫁の彼氏は大丈夫なの?」
「嫁の旦那と別れちゃいなよ」

 

と言うような目も疑うような会話も記録されていました。そのノートは何と嫁の浮気日記だったんです。ちょっと思っていた不信感が「確信」へと変わっていった瞬間でした。

 

嫁の浮気 探偵

 

日記を見た時に本当のことを嫁に問い質したかったんですが、僕にはそういった勇気はありませんでした。でも核心になる様な日記だったので、急いでコンビニ行ってコピーをしに行きました。自分で浮気調査をしている様な気がしてなりませんでしたが、嫁の本当の所を知りたかったという感情がありました。嫁に裏切られたと言うよりも、むしろ嫁を知りたくて、それでお互いにギクシャクするような関係から本当に愛したい、という衝動が僕をそうさせたのかもしれません。

 

【備忘録E】思い切って探偵事務所に相談

 

日記をコピーした次の休日。その日も嫁は外出していました。そのタイミングを見計らって僕はかねてからWEBで予約していた探偵事務所へ相談しに行ったんです。証拠として嫁の日記のコピーを持ってきたんですが、それを見た探偵は・・・、

 

「あなたの奥さん・・・浮気してますね」

 

と突きつけられてしまいました。でも日記では嘘も書いているかもしれないと思い、思い切って嫁の浮気調査をお願いしました。

 

その時に伝えたのが、嫁の携帯番号はもちろんのこと、嫁の1日の行動予定、さらには僕の知る限り嫁がよく行くような場所でした。

 

それからは探偵さんに任せていたんですが、1週間もしないうちに探偵から驚くべきものが提示されました。知らない男性とホテルに行くというような嫁の浮気画像が何枚もあったんです。他にも嫁の浮気の証拠といったものがごろごろと出てきました。嫁の不貞はここまで残っていたのかと言うことをまざまざと見せつけられて愕然としました。

 

そして証拠の提示が全て終わったとき、探偵さんが、

 

「この証拠で奥さんと十分話し合ってみたらいかがでしょう。それで訴訟になる様でしたら、私どもの所で、訴訟の証拠となるようなものも用意致します」

 

と告げられました。

 

分かってはいたんですが、想像以上に残酷な証拠が突きつけられてしまった、と言うことは今でも覚えています。

 

【備忘録F】そして嫁と話すことに

証拠を持って帰った僕は、電話で、

 

「今日は寄り道しないで帰ってきて欲しい。話がある」

 

と切り出しました。そして嫁とリビングで差し向かいになったとき、僕が自分でコピーした嫁の日記、そして探偵さんが提示してくれた資料を出しました。

 

嫁は僕に見せたことのない程の驚きの表情をしていました。証拠を全て出し終えたときに、いきなり嫁から、

 

「もう分かっているんでしょ。私が浮気嫁だったということを・・・。もう・・・終わりね」

 

と言ってきました。でも僕は

 

「本当のことを話して欲しいんだよ。お前がこのようなことをしても許すから・・・頼むからやり直そうよ。僕は今でもお前を愛しているんだから。」

 

と言いました。ちょうど言っている途中で涙声になっちゃいました。でも、嫁は、

 

「もうこれっきりにしましょう」

 

その一言で離婚となりました。

 

【備忘録G】それから

 

結婚する以前から嫁は僕と一緒の会社に勤めていましたが、離婚と同時に退職をしてしまったんです。たぶん「浮気嫁」というレッテルを聞くのがイヤになっての事なんでしょう。

 

嫁の浮気によってその後、嫁の方の家族も嫁とは一切連絡が取れない状態になったそうなんです。もちろん僕も嫁とは離婚後一切連絡の取れない状態になっています。浮気相手と駆け落ちをしたのかという邪推もあるんですが、真相は闇の中です。

 

離婚は訴訟もなかったのですが、「嫁の取り分」に関してはお互いに働いていたことから財産を半分にする、と言う形にしました。

 

嫁の浮気で離婚をしてしまった僕は、それからずっと会社にいても、家に戻ってももぬけの殻の様な状態でした。会社からも「浮気嫁の事何か気にするなよ」という励ましを色々な人から貰ったんですが、どうも他人事の様にしか思えない自分がいました。

 

1ヶ月後に、別の部の部長から飲みに誘われたんです。怒られるのかなと思ったんですが、何とその部長も嫁の浮気で離婚をしてしまった経験を持っていたんです。そのことを赤裸々に話してくれたことが嬉しくて、自分でも訳が分からず泣いてしまいました。

 

それがきっかけとなって立ち直ろうとして、自分自身を見直すために、このことを書きました。

 

 

【備忘録H】終わりに

 

浮気はされる方の立場に立つとイヤなものです。もし「浮気をしたい」という感情を持つ方がいらっしゃいましたら、これをきっかけに捨て去ってください。浮気によって傷つけられている人もいるんです。

 

そして自分の嫁、もしくは夫が浮気しているのではないかと疑いを持っている人がいたら、一人で悩まないでください。何かちょっとした証拠や疑いがあれば探偵事務所といった浮気調査を行うところはいくつもあります。調査を通じて、全てを打ち明けることで離婚になってしまうこともあるんですが、逆に亀裂が修復されることもありますよ。

 

※僕が参考にした情報は探偵や興信所に調査を依頼する際の失敗しない選び方・頼み方です。口コミで評判の良い業者がランキングで紹介されていて、無料で問い合わせ・相談ができました。依頼先でお困りの方は参考になさってみてください。

 

【嫁の浮気体験者】 田中 マサル
僕の体験記を呼んでいただき、ありがとうございました。正直、自身の恥ずかしい話をWEBに公開することに抵抗が無かったかと言われれば嘘になりますが、少しでも共感してくださる男性の方(女性の方も)がいれば、僕も報われると思い公開しました。

 

「実は同じ体験をした」「私の方はもっとひどかった」等、メッセージを送っていただける方は、下記フォームよりお願いします。もちろん、ニックネームで構いません。お互い励まし合って前向きに生きて行ければと思います。

お名前
メールアドレス*
お問い合せ内容*